




運営者:蘭丸
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シンザンは戦後期の日本競馬を代表する競走馬で、
1964年の日本クラシック三冠馬である。
五冠馬という称号もあるが、これは翌1965年に有馬記念、
天皇賞(秋)を勝利したために呼ばれている。
デビュー時はあまり目立たず、
同厩舎のオンワードセカンドの方が期待されていた。
本格的に頭角を現すのはスプリングステークスでウメノチカラを破ってから、
その後クラシック三冠(皐月賞、東京優駿、菊花賞)、
宝塚記念、天皇賞(秋)、有馬記念といった当時牡馬が獲得可能な
GI級競走を全て制した。
この間記録したデビューから引退レースまでの連続連対数19は、
中央競馬におけるレコードである。
「シンザンを超えろ」のキャッチフレーズと共に、
この後長らくシンザンは日本競馬の目標であった。
引退後は種牡馬となり、
初期には快速馬(スガノホマレ、シルバーランドなど)、
後期にはクラシックホース(ミナガワマンナ、二冠馬ミホシンザン)を輩出、
他にも数多くの優駿を送り出した。
当時冷遇されていた内国産馬に種牡馬の道を切り開いた
種牡馬としての功績も大きい。
種牡馬引退後も、1995年にサラブレッドの長寿記録、
1996年に軽種馬の長寿記録を更新するなど最後まで注目を集めた。
(ウィキペディア引用)