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2週間ぶりに競馬を再開するJRAは25日と26日、全レース出走馬に対して"ダブル検査"を行い、万全を期すことになった。通常はレース当日の朝に特別競走出走馬の馬体検査を実施。発走約1時間前に装鞍所で全レース出走馬の馬体検査を行っているが、今週は当日朝の検査も全レース出走馬を対象とする。検査内容は従来通り体温測定と問診、触診となる。
今週の出走予定馬とは別に、JRAが連日公表している「インフルエンザ発症状況」(診察した発熱馬と陽性馬の数)の23日集計分では発熱馬が25頭と22日の40頭よりも減ったが、栗東では発熱馬13頭、うち陽性馬6頭と感染馬が依然多い。また、次週9月1日、2日のレース出走のため30日に出馬投票を行った全馬に対して今週と同様、馬インフルエンザ検査を行い、陰性の馬だけ出走を認める。20、21日に行った出走予定馬に対する出馬投票前の検査は実施せず、検査は1回だけとなる。
(スポーツニッポン)