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凱旋門賞(国際G1、芝2400メートル、10月7日=ロンシャン)に出走するメイショウサムソン(牡4、栗東・高橋成)が15日、帯同馬のメイショウレッドとともに美浦の輸出検疫厩舎に入厩した。16日から1週間の輸出検疫を行い、成田空港22日午前8時15分発のJL6461便でフランスへ出発する。
お盆の帰省ラッシュが心配された輸送だが、サムソンは動じなかった。午前4時に栗東を出発し、11時10分には早くも美浦に到着。所要時間約7時間のスピード輸送に、丸山助手は「渋滞することもなく普通にこれた。途中で汗もかいていたが、暑い時期だからこればかりは仕方ない」とホッと胸をなで下ろす。
16日朝からはさっそく美浦での調整を開始する。検疫中のメニューは高橋成師と相談の上で決定されるが「ジョッキーが1度乗りたいと言っている」と、武豊騎手が美浦で調教に騎乗するプランもあるという。
(日刊スポーツ)