




運営者:蘭丸
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春のクラシック戦線の本番でもその強さは遺憾なく発揮される。
皐月賞ではスタート直後から先頭に立ったレイクスプリンターに
猛然と競りかけ、前半1000mを58秒9という短距離戦に
匹敵するラップタイムで走破。
4コーナーを回っても脚色は衰えず、
ロングホーク・エリモジョージの追撃をも
振り切って逃げ切り勝ちを収めた。
なお、道中カブラヤオーと激しい競り合いを演じた
レイクスプリンターはレース中に右後脚を骨折、
予後不良の処分がなされている。
この為、後世の出版物などでは『殺人ラップ』
『狂気のハイペース』などと称される事も少なくない。
また、レイクスプリンターに騎乗していた押田年郎は
レース後「あの馬は普通じゃない。化物です」と涙ながらに語っており、
カブラヤオーが作り出すハイペースがいかに異常なものであったかが窺い知れる。
(ウィキペディア引用)