




運営者:蘭丸
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秋初戦のGII京都新聞杯を完勝し、最後の一冠、菊花賞に臨む。
フサイチコンコルドがカシオペアステークスで2着と敗れていたこともあり、
同馬を抑えて1番人気に支持されたが、レースでは、
最後の第4コーナーで前が壁になり、直線に入ったときには12番手という
絶望的な位置取りにまで下げられてしまう。
しかし武豊は焦ることもなく馬群の隙間を見つけ、
ダンスインザダークもそれに応えるかのように
上がり3ハロン33秒8という脚を繰り出して、
ロイヤルタッチ、フサイチコンコルドを鮮やかに差しきり
最後の一冠を手にした。
実況した関西テレビの杉本清アナウンサーも「物凄い脚だ!!」と叫ぶほどであった。
しかし、その激走の代償は大きく、
菊花賞の数日後に屈腱炎を発症してそのまま引退となった。
同年のJRA賞最優秀4歳牡馬(旧齢)を受賞。
(ウィキペディア引用)