




運営者:蘭丸
紹介されいる動画はYouTubeにアップロードされているもので版権物の知的所有権は、それぞれの著作者・団体に帰属しております。著作権保有者様からの苦情や警告、削除要請等がありましたら速やかに指示に従い適切な処置を講じます。
さあ、秋競馬!…の前に、今夏の2歳戦線を総括しておこう。秋デビューを目指す良血馬も多数。この時期の評価はレースごとに変わってくるが、ひとまず先週まで実戦をこなした馬を振り返り、今後を展望する。最も将来性を感じさせた1頭は、圧巻の5馬身差でデビュー勝ちを飾ったポルトフィーノ(牝、栗東・角居)。以下5頭の特徴をまとめてみた。
ポルトフィーノのほかにも勝ちっぷりが目立った2歳馬は多い。8月12日に札幌の芝1800メートルを勝ったサブジェクトは、落ち着き十分のレース運びから上がり3ハロン34秒4をマーク。スローな流れだったが、4コーナー10番手から前団を一気にごぼう抜きした。函館では7月8日、ミゼリコルデが大外から追い込み、けた違いの決め手を披露している。
無傷の3連勝で新潟2歳Sを制したエフティマイアの渋い勝ちっぷりも特筆もの。すべて好位からの競馬で押し切っており、精神面の落ち着きが光る。新馬戦とフェニックス賞を連勝したビーチアイドルも、今後の重賞戦線で活躍を見せてくれそうだ。
7月22日の函館芝1800メートルを勝ったレディービスティーは、4コーナーをまくる時の脚が速かった。腰が甘く、直線で内にささったように気性的に若いが、伸びしろは大きい。ゴールドストレインは新潟2歳Sで3着だったが、馬群にひるまない勝負根性があり、まだ見限れない。
(日刊スポーツ)